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2006年12月19日 (火)

流暢・雄弁な電話

今日は1日のんびりと家でヌクヌクする日。
昨日着た喪服をしまったり、ワイシャツのアイロンがけをしたり、アイロン掛けするの随分久しぶりです。

いろいろやって主婦気分になってたら、1本の電話。東京からです。

いい加減に聞いてたので、内容に間違いあるかもしれないけれど、要約するとこんな内容。
「目が見えない方にも、目が見えるのと同じように暮らしてもらうという研究が、東大と何とか(ここ不明)で共同研究されてます。先日の何月何日の何とかいうテレビ番組(ここも不明)でも紹介されましたし、日経新聞の何日の欄でも紹介されました。何年何月から、東大の敷地で(?)ベンチャーでこの仕事を立ち上げます。
いえ、この電話は決して営業の電話ではありません。この研究の内容をご主人様、奥様にぜひ読んでいただきたいので、パンフレットを郵送いたしました。その御挨拶でございます」

ここは不明と言うのは、私の記憶に残っていないだけで、電話の主はちゃんと言ってました。曖昧表現のところも、私がいい加減に聞いてたのでこうなっただけで、ちゃんと説明してました。

こういう類の話は、こちらに時間のあるときは、相手が満足するまで話させてあげます。黙って聞いてると、相手は不安になって、だいたい「奥様お聞きくださってますか」と途中で聞きます。そうすると、「ええ、聞いてますけど、当方、興味ないし、必要ございませんので」と切ることにしてます。それに、私、奥様なんてものには程遠いし~

今日の方は、ホントに、最後までマイペースで流暢に話してました。独特のリズムと抑揚で。この会社は、この調子で話すように叩き込んでるのかな?そんなに聞く気にならない話し方だぞ。

「この電話、どの名簿見てかけてます?」
「はい、大企業にお勤めの方、名門ゴルフ場の会員の方、紳士録に載っている方などでございます」

嘘つけ、我家はどれにも該当しません。
「必要ございませんので、そちらの名簿から削除してください」
「はい、わかりました。失礼します」

おや、珍しくガチャ切りではなく、ちゃんと挨拶して切りました。

でも、この話、電話とは別口かも知れませんが、テレビで見たような覚えがあります。確かアメリカの話だったと思います。視覚障害の方が、わが子の姿を自分で見たいと、研究の実験ケースとなって頭に電極を埋め込んで視神経を刺激(そんな内容だったと思うけどうろ覚えなので違ってる可能性あり)。実験としては成功したんだけど、今の段階としては、得られる像が、モザイクのような変なイメージのものにしかならない。本人の要望で、電極を取り外したとのこと。

研究が進めば、ちゃんとした像が捉えられるようになるのでしょうか?しかし、やっぱり、改めて営業の電話を貰っても、投資はしないなあ。ちゃんと削除の依頼をしたから再度の電話はないと思うけど。

家にいてもいろんな電話がかかってくること。

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