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2006年11月 3日 (金)

海坂藩

世間では3連休とかいってますが、関係ないっす。相方殿は祝日も土曜日も関係なく、いつものように出掛け、私は洗濯・掃除・そのほかもろもろの家事に励み・・・(ちょっと、でっちあげも入ってるけど)、平生と同じペース。

先週はせっせと図書館に出掛けましたが、今週はのんびり家にいます。

借りてきた文芸春秋11月号のテープを聞いてます。ほかの方と比べてガクンと落ちているのではないかと心配していた私のデビュー作も、まあまあ新人なんだから許されるだろうという出来、ほっとしました。でも、4分間だから何とかできたけど、これが10分、20分になっても大丈夫なのかな。今月は多分10分弱ぐらいのを読むことになると思うんだけどねえ。まあ、何とかなるっしょ。

文芸春秋は90分テープ4巻になります。なかなか聞きでがあります。聞くのも勉強と思って聞いてます。重箱の隅をつつくようですが、校正ミス発見。藤沢周平さんの娘さんと、松平アナウンサーの対談記事があります。その中で、海坂藩を「うみさかはん」と読んでます。確か「うなさかはん」では?

記事の中に出てくる、人名、地名は、音訳者がきちんと間違いないように調べるのが前提、校正者はそれらは間違いないものとして校正することになってます。でも、海坂藩は藤沢周平の作った架空の藩です。あれ?と思って調べないと、うみさかでそのまま読んでしまいます。聞いてても、藤沢作品を読んでないと気がつきません。いえ、私もそんなに読んでません。1~2冊よんだだけ。時代物で、うみさかというのはちょっと変だなあとひっかかった次第で~ 耳で聞いてたからわかったけど、字面を追ってたら気がつかなかったと思います。

それでも、熱烈な藤沢ファンは、「うみさかはん」はないだろうと思うだろうなあ。この辺がむずかしいところですよね。聴いてる人の中には、その世界について、自分よりはるかに詳しい人がいると思って読まないとダメという事ですね。

なんか、私、読むより校正のほうが向いてるじゃんと、一瞬思ったけど、考えてみたら、アクセントがぼろぼろでした。校正なんてとても無理。それに、変な重箱の隅をつつくようなことは気がつくけど、一般知識は心もとないしね。

「重箱の隅派」という一派をはじめようかしら。

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