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2006年10月20日 (金)

「既存」

雑誌部に籍を置く、新人5人で、お互いのテープの聞き合わせをしました。3人はすでにデビュー済み。あとの2人は、11月10日発行の文芸春秋12月号でデビューのはずだったのに、ひと月デビューが早くなってしまいました。いろいろ予定を立ててあるのに、くるってしまうよ。

このところ、いろいろ用事があったので、いちばん短い簡単なところにしてくださいとお願いしました。私の割り当ては4分ぐらい。長い人は15分ぐらいかな。

いきなり校正に持っていっても不安なので、お互いの分をチェックしようということで集まりました。4~5人ぐらいの人数がいちばんいいですね。遠慮なく、お互いに言いたいことを言えます。

それぞれの、誤読、読み落とし、アクセント間違い等をチェックして、有意義な集まりでした。私のは、間が不十分。間が必要なところで、早読みしてるとのこと。あとは誤読。「既存」はなんと読みます? 私は疑うことなく、「きぞん」と読んでました。ところが、広辞苑をひくと、「きぞん」はなく、「きそん」です。「依存」も。「いぞん」ではなく、「いそん」とのこと。

へ~ぇ、そうなんだ。「依存」の入ってる文章を読む人には、先輩から「いぞん」ではなく、「いそん」よと、まえもってアドバイスがあったそうです。なんか、世の中、「きぞん」と「いぞん」の方が流通しているような気がするけどなあ。

どうせ、間のこともあるし、読み直しても4分間なので、帰ってから読み直しました。読み直すと、また新しい間違いをやっちゃったりするんですけどね。今回は、校正で引っかかっても、4分間だから、気を楽にして提出することにしよう。

大阪弁の会話の入ってる文章があったんですが、たまたま、それが京都出身の人に当たりました。見事な読みっぷり。思わず、拍手してしまいました。本人によると、京都言葉が身についているので、エセ大阪弁なんだよねといってましたが、そんなん、わからんかったよ。

今度、関西弁の文を読むことになったら、彼女に教えてもらうことにします。

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