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2006年10月 2日 (月)

月曜日の大放言

すごく大それた事を書きそうな気がします。もし、関係者の目にふれたら、何もわからないひよっ子が戯言をほざいてと、読み過ごしてください。

昨晩のラジオ文芸館、林芙美子の「晩菊」でした。ダメだぁ。

アナウンサー、たぶん、朗読の○○、語りの○○といわれているような方だと思います。実績もあって、たぶん指導的な立場におられる方だと思われます。

返り討ちにあうと困るので、私の好みで言うと、と前置きして書きます。

ボルテージ上げすぎ、肩に力入り過ぎ。言葉の一音一音の間に、もう一音入ってるような感じ。ためがありすぎるというか、勘弁してくれよと思ってしまう。

自分の部屋にいて、ラジオから流れてくる番組ではなく、彼女が舞台に上がって、彼女の朗読を楽しみに、その場にわざわざ出掛けていって聞くというのなら、成立するんだけどねえ。舞台向けの演出なんだよね。

大放言すると、「あなたの朗読の発表会を聞いてんじゃないわよ」といいたい気がする。ちゃんと、その作品の世界に引き込んでくれるんなら、ボルテージが高かろうが低かろうが、どんな読み方でも気にはならないんだけど。

会話の部分も作りすぎ、やりすぎ。朗読する人と、聞く人と、両方で、その作品の世界ができると思うんだけど、朗読者が先に突っ走ってしまって、聞く人は置き去りにされているような感。

私の耳の物差しが朗読の世界とずれていて、朗読というのは、それでいいのかなあ~

でも、やっぱり、聞いてる人がダメじゃんと思ったら、ダメ。

昨夜の放送を聞いて、「すばらしい出来」と拍手喝采した人と、「ダメじゃん」と思った人の割合がどうだったかをぜひ知りたいと思います。

プロのアナウンサーの朗読した作品に言いたい放題にイチャモンつけて、なんだか立派な石碑にオシッコかけてる犬になったみたいな気分です。

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