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2006年9月 5日 (火)

地を這う声

今日は、月1回の、同期の勉強会でした。

各自が、自分のテーマを決めて、宿題の文を録音してくる。

私のテーマは、「普通の声で普通に読む」 どうも、声が一定ではありません。日によって、いろんな声になってしまう。また、マイクに向かうとどうしても力んだ声になってしまう。

そのテーマで録音して、持って行くはずだったんです。ところが、昨夜寝る前に、もう一度と思ってテープを聞いてみたら、なんか一本調子。声の幅がなくて、だらだら読んでる。

これはいかんと、急遽テーマを変更(気が早いというか、後先考えないというか)、一本調子にならないように、「文頭は高く出て、文末に向かってだんだん低くおさめる」

夜11時から始めて、聞きなおしたり、やり直したりして、日付の変わるころ終了。

勉強会が始まって、その経緯を説明。「文頭は高く出て・・・」 そう言った直後、テープが回り始めたら、なんだこの声は。低い。地を這うような声で、ずうっと低い。同じ音域でもたついています。

その後の講評では、「高く始まって、低く終わるどころか、低く始まって低く終わってます」といわれました。大納得。

昨日聞きなおした時はいいと思ったのに、どうして自分ではわからないんだろう?

夜録音すると、沈んだ声になるからやめた方がいいとはいわれてたんです。その意味がよくわかりました。でも、ラジオの深夜放送しているアナウンサーなんかは、プロだから、そんなことはないのかなあ~

人の体は、朝起きて、日中活動して、夜は眠るようになってるんですね。

それより、自分の録音した声をちゃんとわかるようになるには、どうしたらいいんだろう?客観的な評価を下せると方向がわかるのに・・・ウーム、わからない。

何日かしてから聞いてみればいいのかな。少なくとも、前夜に録音しなおすなんていう泥縄はやっちゃいけませんね。

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