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2006年9月 6日 (水)

会話文をどう読むか

昨日の勉強会を終わって、いろいろ感じることがあったのですが、メインは会話文のこと。

会話文の処理の仕方は

1 地の文と会話文のあいだに間は取るけれど、地の文と同じように読む(点字図書館の音訳を実際に聞いたことはないけれど、この方針のように聞いてます。伝聞情報です)

2 地の文と読み方を変えて、明らかにこれは会話だよとわからせるようにする。 

3 会話をしている人の設定をして読む。たとえば中学生とか、おばあさんとか、男とか女とか・・・演じ分けるところまでは行かないけれど、方向としてはその路線。

昨日の勉強会では、1はなし、2の人が少し、大半は3でした。私は3を目指したけど、声のトーンが一様に沈んでいて失敗しました。

でも、3の方式は、聞いている人が疲れちゃうんじゃないかと思いはじめました。それが上手くいけばいいけど、私たち、アマチュアですもんね。上滑りすることも多いはず

活字で本を読むときだって、別に活字が色分けしてあるわけではないんだから、2の方式で留めておくほうがいいような気がする。

3の方式は、音訳者の作り上げた人物像を、聞く人に押し付けることになるんじゃないかなあ。

実は、試聴してもらったときに、先輩の方に同じ趣旨のことをいわれたんです。その時は、私は3路線だったので、素直にその言葉が入ってこなかったんだけど、昨日、突然、そうだよねと思いました。

みんなの3路線を聞いてたら、短時間なのに耳が疲れちゃったんです。 違和感なく、長い時間聞くには出来るだけ色をつけないほうがいいんじゃないのかなあ。

今はそういう風に思っているので、今度の勉強会は、1と2の中間くらいを目指して見ます(また声が低すぎとか、他の要因でこけるかもしれないけど)

これに限らず、また、違うことを感じて、路線変更というのは、これからも沢山あると思いますが~

同日15時追記

今、録音をちょっと一休みして、アクセス解析を見てみました。今日は「葬儀、直葬」「直葬」の検索で入ってこられる方が沢山います(しばらく前に直葬のことを書いてます)

どこかの新聞とか、放送で、直葬のことが取り上げられてるんでしょうか? あまり一般的な言葉ではないんで、不思議に思ってます。

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