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2006年8月31日 (木)

予想屋失格

昨日書いた、文芸春秋の中で音訳した記事の予想、大外れ。

政治記事は、もともと疎いので当たらないだろうなとは思ってたんですが、一般記事もメタメタ、コラム欄もかすりもせず。こりゃ、ダメだ。これが面白いとイチ押しの記事があったんですけどねえ。これも取り上げられず。

まあ、面白いから、私ならこの記事を読むというシミュレーションはこれからも続けることにします。

同期の3人の出来は上々でした。みんな本番に強いのね。声も安定していて、読み方もちゃんと耳で聞いててわかります。

中でも、Sさんは別格の出来。すごい。私たちはまだ半人前で、空を飛ぼうと羽をパタパタやってる状態なのに、彼女は大空をゆうゆうと飛んでいる感じです。養成講座でも、勉強会でも、力のある安定した方だったんだけど、いつの間にこんなにすごくなったんだろう?

もう、立っているところが違うというか、別の次元の住人。

あまりにも違うので、昨晩は、「ちょっとイヤになっちゃったなあ」と思いました。同期の私は落ち込むぐらいですみますが、先輩方も、それぞれ感ずるところはあるのではとひそかに思ってます。

でも考えようによっては、同期の中で、そんなはるか先にいる人がいるということは、身近に目標があるということです。彼女は、自分の世界を作り上げてるし、センスの問題だから追いつけるとかそういう話ではないけれど。

私も、羽をパタパタやって、飛ぶ練習をしてたら、そのうち、ちょっとぐらいは地上から浮くことが出来るだろう~(希望的観測)

ちょっとでも浮いたと思えたら、またご報告します。

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2006年8月30日 (水)

発送部会に出席

中高年のくくりにはいって、頭の細胞はどんどん少なくなっていきそう(というより確実に少なくなってます)、家にばかりいるのはちょっとヤバイんじゃないかと、音訳グループに入りました。人と話したり、出掛ける機会は増えているはずなのに、このところ家にこもりっきり。録音してはまたやり直しのくり返し。すっかり「おこもり君」になっていました。

今日は発送部の部会ということで、久しぶりに出掛けてきました。先輩、大先輩もメンバーにはいってますが、入部3年以内の部員は、みな発送部に籍をおきます。いろいろ細かな作業の打ち合わせと確認で1時間余。

雑誌部の同期が、8月に3人デビューしました(私はぐっと遅くて11月デビューの予定)。同期の録音が入った文芸春秋4巻分を借りてきました。これから聞きます。楽しみ。みんないい出来だということです。同期の間では、遠慮せずに、お互い注意しあったり、ストレートな感想を言い合おうと再確認してきました。

9月号の文芸春秋は芥川賞の発表がありました。「八月の路上に捨てる」 これも先輩が音訳しているはずです。

あれのどこがいいんだろう?私にはさっぱりわからない。そう言ったら、そこにいた3人のうち、2人が同調。ひとりは「えーっ、面白かった。私はひきこまれて読んだよ」

面白いといった人と私が同年代。あとの2人がもうひとまわり若い人たち。フム、私はやっぱりわかりません。

考えてみたら、芥川賞選考委員の作品からして、ほとんど読んでません。村上 龍をわずかに読んだだけ。

そもそも、音訳で雑誌部に入らなきゃ、文芸春秋を読むこともなかっただろうし~

文芸春秋を丸ごと1冊音訳するわけではありません。90分テープ4巻分なので、いくつかの記事の抜粋になります。

あらかじめ9月号に目を通して、この記事を読むだろう、この記事は外れるだろうと予想を立てました。どの記事を取り上げるか決める割り振り担当の方と、意見が合うかどうか楽しみ。雑誌部に入ると予想屋にもなれます。

4時間聞くとなると長丁場です。だんだん聞いていくことにします。

後日追記

90分テープ4巻で360分。4時間じゃなく、6時間分でした。簡単な算数もできなくなってる。どうしましょ。

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2006年8月28日 (月)

検索ワード

このブログの記事も、おかげで100件を超えました。ブログ始めた時に、ほんの限られた方たちに、良かったら見てくださいとアドレスをメールしました。それからはアクセスを増やす努力は何もせず。トラックバックもしないし、アドレス伝えた方に「見てくれてる?」とフォローもせず。

カウンターもつけてないし、アクセス数は全くの不明。たぶん2~3人の方が見てくださってるんだろうなと予想してました。誰も読んでないというのも張り合いがないし、その辺はボヤッとしているくらいがちょうどいいと思ってました。

それが、8月初めごろに、ココログでアクセス解析を始めました。まだ、私は使い方が良くわかってなくて、説明のページをときどき読んでる状態。

アクセス解析を見ると、リモートホストと訪問者IDが表示されます。ごく少数の方にアドレスお知らせしただけだから、ブックマークでこられる方の見当がつきそうなものなのに、全くわかりません。アクセス解析を見ては、これはどなただろうと首をかしげてます。

ブックマークで直にこられる方と、検索で入ってこられる方の区別がつきます。一面識もない、検索で入って来られる方が思いのほかいるんだとわかりました。

検索ワードはというと・・・ここ1週間ほどの検索ワードは、はっちょの日記(これはお気に入りの内容を飛ばしたという某氏に違いない)、ジュビロ、名波、浦和戦、ジェフ千葉、巻、水上勉。複合検索ワードでは、名波・セレッソ、ジェフ・巻

あらまあ、ほとんどサッカー関係。このブログは初めは「音訳1年生」というタイトルで始めたのに、音訳関連の検索で入ってくる方はたまにある程度です。まあ、音訳という言葉を意識的にはずした時期もあるけど、それより、サッカー関連の方のほうが、良く検索をかけるということでしょうね。

私も調べたいことがあると、ウェブ、ブログ、両方で良く検索します。これは役に立ったというページはそんなにはなくて、ほとんど、目は通すけど、素通りということが多いです。

サッカー関連の検索でこのブログを見た方も、こりゃハズレと思っているに違いない~

それより、ネット上で一度書いたものは残っているわけで、書いたことも忘れたようなページがヒットして読まれてます。ときたまギョッとすることがあります。その時はこれでいいと思って書いても、後になると「あれはちょっと見当外れだった」と思うようなことありますよね。会話だと流せるけど、ブログは残るんだとわかりました。

読んでるのは何処のどなたかわからないので、訂正して回るわけにもいかないし・・・まあ、読んでるほうも誰が書いてるかわからないんだからいいことにしよう。

このブログを読んでいただくだけでとても嬉しいのですが、コメントをいただけると、すごく嬉しいです。飛び上がって喜ぶかもしれません。

アップ後、すぐの追記。

今、見たら数分前に、「軍刀」の検索で入ってこられた方がいました。いろんな言葉で検索ありなんですね。軍刀で検索かける方はどんな方なんだろうと、逆に想像力が刺激されます。

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2006年8月27日 (日)

秋です

家にいるときは、いい加減な手作りの短パンとタンクトップ。風通しが良く、夏はこれに限るという格好です。

それが、今朝はその格好でいると肌に当たる風が涼しい。Tシャツと長パンに着替えました。その格好で動き回っていたら、やっぱり暑くて、またもう1回着替えて元通り。

録音するときは、防音のために窓は締め切ります。いつもはうだるような暑さ。エアコンを入れて雑音入りのテープにしたという苦い経験があるのでエアコンをかけるなんてもってのほか。

昨日までは、頭と肩に濡れタオルをかけてやってました。昨日は頭のタオルに小さな氷をいくつか巻き込んで、「これは気持ちいい、新発見」と悦にいってました。

それが今日は、締め切ってやってても暑くないの。標準装備の濡れタオルもなし。

秋の到来です。一足飛びに秋になるのかなあ。録音している部屋で秋の到来を実感するというのも、自分の体をもとにした定点観測です(出る汗の量とか、ばて具合とか、夏休みの自由研究になりそう)

そういえば、昨夜はセレッソ大阪と浦和戦をテレビ観戦しました。お目当ては浦和じゃなく、セレッソの名波。多分、セレッソのユニフォーム似合わないだろうと思ってたんだけど、そうでもなかった。

後半最初から出て、きっちりプレーしてました。試合に出たほうがいいから(試合の出ている名波を見れたほうがいいから)、名波はセレッソに行って良かったんだと納得しました。肝心のジュビロは甲府と引き分け。ジュビロは晩秋にいるというか、厳しい冬にいるというか・・・

中山、昨日のゲームに出たみたいですね。名波はセレッソにレンタルで行ったけど、中山はジュビロの中山のままで終わるのかしら?そんなことを口にしたら、ジュビロのサポーターにボコボコにされそうです。

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2006年8月26日 (土)

イツツユビナマケモノ

昨日のブログのタイトル、「町内の救護講習会に出た程度で、ヨッ働き者というのは、はて?」というメールをいただきました。

いやあ、私は、イツツユビナマケモノを名乗ってます。木にぶら下がってて、10センチ動いたら、もう今日はアッパレと思ってしまうナマケモノ組の一員です。それも本来苦手な町内の集まりに出たら、もうアッパレの二乗です。アッパレ、アッパレ!

本家のフタツユビとかミツユビのナマケモノのほうは何を食べているかと思ったら、どうも草食動物のようです。あんなにゆっくりした動きでは肉食は無理だものねえ。沢山食べて、じっとしている間に少しづつ消化するんですって~

糞をするのは8日に1度くらいだそうな・・・

本家に比べれば、私は1日に3食。雑食で、暑くても食欲は落ちてません。暑いと氷をポリポリ、アイスを食べて、麦茶をがぶ飲み。朝食後に毎日定期便はあるし、生きていくために最低限の家事ぐらいはやってます。家の中では適当に動き回ってます。

イツツユビが今、新聞受けまで歩いていったら、駐車場の屋根から蓑虫が細い糸を出してぶら下がって、風に揺られてました。初めて、蓑虫の中身を見ました。

確か、蓑虫も何かの幼虫ですよね。地中に7年暮らすというセミといい、ナマケモノといい、どういう進化の果てにこうなったんでしょう? 神様がデザインしたとしたら神様も忙しかろうに。

人間の中でも、良く働く人と、ナマケモノ系というのはどうやって決まるんでしょうね。私はどう考えてもエネルギッシュタイプにあらず。追い込まれて万止むを得ないときは全力を出しますが、長期間は無理です。

今まで山あり谷ありで、いろいろありましたが、もうナマケモノで暮らしていけるのを願ってます。ナマケモノに眉はあるのかどうか知らないけど、目は垂れ目だしね。

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2006年8月25日 (金)

ヨッ、働き者

のんびりした暮らしをしてるので、1日に予定がふたつ入ることはそんなにありません。

昨日は、午前中は仕事で出掛け、午後は音訳をし、夜は夜で、救護の講習会に出席。

9月3日の防災訓練の日に、救護で包帯を巻く係です。町内の消防署員の方が講師役を引き受けてくれたので、平日の夜に講習可能になり、助かりました。総勢20名弱。

婦人部の役員になったものの、町内でお付き合いがないので、ほとんど知らない人ばかり。

皆さん、それぞれ、子供会のネットワークとか、昔からの長い付き合いとか、人間関係が出来上がっている人たちです。

その中に、ひとり放り込まれるわけで、以前はほんとにそう言う集まりが苦手だったんですが、どういう訳か、最近はそんなに苦にならなくなりました。

近くの人と話が成立すればそれでいいし、そうでなければ周りの話を聞いてればいい(あるいは聞いてるような顔をしてればいい) すっかりオバサン体質になったんでしょうか。

三角巾を使って、頭、腕、足等の怪我に対応する包帯の仕方など教えてもらって、時間が余ったので、捻挫したときに足首を固定する方法も教えていただきました。

去年も自主防に入ってて、この講習を受けたのですが、1年たったら、すっかり忘れています。去年、結んでもすぐ解けるという本結びのやり方がわからなくて四苦八苦した覚えがあります。そのときはちゃんとできるようになったのに、また今年も、「わからないよう」と情けない声を出してました。

そういえば、母からも「あんたは丸っきりの馬鹿じゃないと思うのに何でこんな簡単なことがわからないのかねえ」といわれた事がありました。いつも片結びをしていたせいです。きっと、手が覚えちゃってるんでしょうね。

消防署員の方も、「帯紐を結ぶときの結び方」といわれるのですが、ワタクシ、帯なんぞ、長いこと締めたことありません。古新聞をしばるのは上手なんですけどね~

まあ、何かあったときは、何結びでもそんなことは構ってられないから何結びでもOKということになりました。でも、町内で三角巾が20枚くらいしかないので、いざというときには役に立たないような気がします。アタフタして逃げ惑っているだけだと思います。

私は午前中と夜に動いただけで、すっかり働き者になったような気になったけど、他の出席者の方は、1日働いて、夜、この会に出て、家事もこなしてるんですよね。敬服します。

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2006年8月24日 (木)

意気消沈と意気軒昂

意気消沈の巻。

せっかく作った録音場は、あまり機能してないようです。今まで録音したものと、録音場で録音したものを相方に聞き比べてもらったのですが、「変わりがないような気がする」ギャフン。

そして、感想を強要したら、「声質がこもっている声なので、シャープじゃない。常にビブラートがかかっているようで、聞きやすいとはいえない」と言われてしまいました。いや、こんなにはっきりした言い方ではなく、もう少しソフトな表現だったのですが・・・ギャフン・ギャフン。かといって、声質は変わらないし。ずっと発声とか、声質で悩んでるんだけど、大幅に変わる道はないものねえ。

「それでも何を言ってるかはちゃんとわかる」と言うので、気を取り直して続けることにします。録音場も、回りが囲ってあると落ち着くので、このまま使うことにします。

意気軒昂の巻。

ジュビロ勝ち点3をあげました。対ジェフ千葉戦。歓声を上げたり、悲鳴を上げたり、大騒ぎしてきました。生・巻も見てきました。試合を終わってみると、「何でジェフが勝たなかったの?」と不思議に思うような展開でしたが、私は、勝てばいいんです。しかし、あんなに攻めてたジェフに点が入らなくて、ひいてたジュビロが3点取るなんて、面白いものです。

ヤマハスタジアムにも注文があります。、熱心なサポーターが応援するゴール裏はホーム側が2階立て、アウェイ側が1階のみです。ジュビロのサポーターは1階なので、どんな大歓声で応援しようと、天井があるので、声がこもってしまいます。アウェイ側は、邪魔するものがないので、声がそのままストレートに伸びます。ホームなのに、いつでもアウェイの応援のほうが元気に聞こえるという変なスタジアム。

設計ミスだと素人は思います。席は少なくなってもいいから、2階部分を取っ払えば、もっと盛り上がるのになあといつも思います。

私の声がこもるのは簡単に直らないけど、ヤマハスタジアムは簡単に直るんだから~

ここで書いても、ジュビロ関係者の目には留まらないと思うから、メールを出そうかな。

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2006年8月22日 (火)

エアコンで大失敗

ハハハ、もう笑うしかありません。

昨夜、片面45分までたどり着いたと書いたのに・・・・

そのテープを聞いて、しばらく前に録音した9月勉強会用のテープを聞いたら、明らかに音が違います。彼のほうが(山口瞳さんってことです)後ろにかすかに雑音がしてる。ほんとに微妙な音なんだけどザーザーという音が常に流れてる。

エアコン苦手なのに、この暑さに負けてエアコン入れて録音したんですよね。静音運転にして、ちゃんとテスト録音もしたのに。雑音入らないからこれでいけると判断したんですが、耳というのは当てにならないもんだ。おまけに昨日は、高校野球決勝の再試合。音はミュートにしてたけど、テレビもオンにしてたもんね。

ふたつのテープを聞き比べると、私みたいに耳の精度がない、いい加減耳でも、はっきりわかります。ハラホロヒレ・・・脱力感。

ガックリしてても仕方がないので、マイク回りをバージョンアップすることにしました。余分な音を拾わないように、かつ余分な響きが出ないように、吸音材で囲みました。

家にある材料で、しかも私の考えたことだから、どれぐらい効果があるかはわからないんだけど(正しいことをしてるかどうかもわからないし)、朝からシャカリキになってやってました。それに伴って録音デッキも移動。ふたつの棚の間に板を渡しておくという、不安定な置き方をしたので、簡易水準器で、高さを確認。我家は水準器なんてものがあるのです(ちょっと自慢)

見場は悪いけれど、簡易録音室が完成しました。録音室というのは言い過ぎ、録音場かな。

相方が、「ほんとにお前は転んでもただでは起きない奴だな」と出掛けていきました。ほめ言葉を言われたと思っておこう。

今、テスト録音しましたが、効果が出ているのかどうかわかりません。なんせ、生活音というか、窓の外ではセミが大合唱してます(そうか、エアコン入れたテスト録音も、セミ大合唱の中で聞いたから雑音が入ってたのがわからなかったんだ) まあ、不具合が出たのでなければ、これだけやったという自己満足だけでもいい事にしよう。

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2006年8月21日 (月)

濃密な関係

ここのところ、身辺雑記ばかり書いているので、音訳のほうはどうなったかとお思いかもしれませんが、順調に進んでおります(ウーム、順調と言えるかしら?)

遅々としたペースながら一応進んでいるので、順調ということにしておこう。

「耳で聞いてわかる」というのが、最大の優先事項です。録音しては巻き戻し、自分の耳で確認しながら進んでいきます。でも、くり返しくり返しやっているので、もう自分の頭の中に文章が入っちゃってるし、あてにはならないんだけど。

それでも、意味の切れ目と違うところで文章を切ると、違和感があります。あくまで、私の耳のレベルでという話なので、熟練者になると、また違う視点が出てくるかもしれませんが・・・・

山口瞳の「礼儀作法入門」を録音してるのですが、彼の文章、素直なわかりやすい文章です。と言うことは、彼の息遣いで読んでいくと、耳から聞いても、とてもわかりやすいものとなります(読点でずっとつながっていくような、始末に終えない文章も紛れ込んではいますが)

試行錯誤して、あれこれ考えながら、片面45分の録音を終わったところでたどり着いた今の結論。「山口瞳の気持ちに沿う」

エッセイなんだから、当たり前と言えば当たり前なんですが~

すっと読んで終わるのではなく、文章の意味をまず納得して、イメージして、この文とこの文がこうかかわってと、文章の組み立てを考えて・・・と言うわけで、「礼儀作法入門」を読むと言うより、山口瞳さんと、かなり、濃密な関係におちいっています。

「最初は自分の好きな本を選んだほうがいいよ」と先輩が言われた意味が良くわかります。文体や内容にに拒否反応があったら、もうアウトです。私がこの本を選んだのは、一括許諾の著者だったし、読みやすそうだったいう簡単な理由。それが思いもかけず、山口瞳さんとこんな仲になるとは・・・

いろいろ考えながらやってはいるのですが、今のこの路線でOKなのかどうかは、いまいちわかりません。50分の試聴テープを聞いてもらって、アドバイスをもらってはいるんだけど、ちょっと、最近また読み方が変わってきたみたいな気がします。

まだ、これでいいという定型にはほど遠いので、録音テープの1巻と2巻、2巻と3巻では、ずいぶん感じが変わってきそうな気がします。といってやらないことには、何も始まらないので、それも勉強のうちと思ってやることにします。

こんな風に悪戦苦闘してるけど、同期の人で、何の苦もなく、時間をかけないで、作品を仕上げている人もいるのよねえ。

天国の山口瞳さん、応援してくださいな。

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2006年8月20日 (日)

庭屋の仕事

相方の実家(今は無住状態)に入ってた庭屋の仕事が終わったので確認に行きました。長年お願いしている庭屋さんなので、入り口の鍵も預けてます。確認と言うより、某所においてもらった鍵の引取りと、郵便受けにいれてもらった請求書の引取りです(私はついていっただけ)

庭に入ったら、まあ、私たちが前回手をつけられなかった草ぼうぼうのところが、きれいに刈ってくれてあります。ちょっとひどい有様になってたプランターの類はこの前片付けたので、ちゃんとした「庭」の雰囲気になってます。

庭木もスッキリした形になってます。

雑草まで手をつけてくれて、これは請求は高いだろうなと思って、請求書を開けたら、金額は去年と同じ。別に、我家がお金を払うわけではないんだけど、庭屋さん、丁寧な仕事、ありがとう。

草は刈っただけなので、また、すぐ元通りにはなるんだけど、あの草の量を処分しようと思うとそれだけで大変だもの。

どうも、草取りというと、草をちゃんと抜くイメージしかなんだけど、こういう風に鎌で一気に刈っちゃえばいいのね。今度からそれもありにしよう。

そっちの庭はスッキリしたけど、我家の庭はう~ん。木は茂ってきたし、草は生え放題で野原のよう・・・無住じゃなく、人はちゃんと住んでて、人手もあると言うのにねえ。

我家の庭は雑木ばかりなので、庭屋さんに入ってもらうような庭ではありません。ちょっと涼風が立ってきたら手をつけねばいけないなあ。植木市で求めてきたのもあるんだけど、自然に生えてきた木もあり。鳥さんの木といってたら、それがどんどん大きくなって、今はちょっと持てあまし気味です。これを、毎年大幅に刈り込むのですが、すごい成長力で、一年たつと元通り。

「ナントカ」は高いところが好きというように、私は脚立にあがるの好きです。どういうわけか植木バサミを持って脚立にあがるのは私の仕事になってます。

しかし、庭屋さんは2人工で、2日間の仕事。4人工です。それで、庭木を手入れして、消毒して、下草をきれいに刈って、その始末を終えるんだから本職の仕事は質が違います。

私は半日やったら、あとは体力温存。翌日の仕事に回してしまいます。まあ、私はどこに請求書を出すわけでもないし、アマチュアだから、これでいい事にしよう。

秋口になったらやることにしましょ。

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2006年8月19日 (土)

キッチンドリンカーの気持ち

暑い。朝から暑い。

冷蔵庫を開けたら、いただき物のスパークリングワインが冷えてました。これを口に含んだら冷たくて気持ちがいいだろうなと思って、ほんとにちょっとだけ飲んだら、頭も体もフワフワしていい気持ち。そのままごろんと横になって、爆睡してしまいました。お日さまの出てるうちのアルコールは効きますねえ。

暑くて寝不足が続いているんで、ちょうど良かったんですが~

昼酒というか、朝酒というか、お酒を飲んでこんないい気持ちになって、しばし悩みから遠ざかれるなら、常習的にお酒をひっかけるようになるキッチンドリンカーの気持ちがわかるような気がします。

いや、私は老後とか何やらかんやら、人並みの悩みはありますが、頭を抱え込んで途方にくれるような悩みはないので、お酒には走りません(たぶん)。それに、いつもいつも午前中から寝ているわけにもいかないんで。

でも、大体の家にはアルコールがあるし、「私を飲むとおいしいよ」とお酒が呼びかけているんだから、キッチンドリンカーになったら抜けるのはむずかしそう。お酒は簡単に買えるしね。

我家のアルコール度合いは、お互いにコップ1杯が適量。夕飯時、コップ1杯のビールを「うまいねえ」と飲むぐらいです。この話を知り合いにしたら、「あら、始末してるのねえ」と言う反応が返ってきて、仕方がないので、「そうなのよ」といっておいたんですが・・・酒飲みには信じられない量なんでしょうね。

飲むというのは恥ずかしいくらいです。アルコール中毒やキッチンドリンカーになる前に、そんなに飲めないと思うので、大丈夫です。

それでも、お互いに、相手が変わると飲めるみたい。相方も飲み会では結構、いつもより飲んでるみたいだし、私も昔ほどではないけれど、それなりには。

と言うことは、お互いに空気みたいな存在になってるということかしらん?

フム、空気は空気でも、組成割合が問題だわ。酸素より、二酸化炭素のほうが多かったりして~ 我家の「空気」君、土曜日と言うのに関係なくて、今日も出掛けてます。

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2006年8月17日 (木)

亭主元気で・・・

タイトルの続きは、勿論、「留守がいい」です。

我家は1、2階あわせてワンルームのような、風通しのいい、小さな家です。

一応、1階が私の領土、2階が相方の領土。別に国境が決まってるわけではなく、頻繁に領土侵犯はしてるんですが。

録音デッキは1階においてあります。いつもは暑いのが難点だけで、順調に録音作業は進むのですが・・・

この2日間は相方が在宅。つまり、音の発生源がいるってことです。安普請なので、2階の音は、1階に、もろ響きます。

椅子を引く音、歩く足音。そりゃあ、見事にマイクが拾います。いつもは日中はひとりなのでそうも思わなかったんだけど、この2日間、相方が家にいたらほんとにもう~

やっと、いつもの生活になります。今朝は、満面の笑みで送り出しました。これで私の天下だわ。

録音作業が順調と書きましたが、あくまで録音環境が落ち着くだけで、録音は順調と言うには程遠いペース。相変わらず、悪戦苦闘してます。まあ、今はそういう時なんだからと落ち着いて構えることにしました。

片面45分録音を終わって、やっとここまで来たよと万歳三唱したい気分でした。聞き終わったら、何かハイテンション。語勢が強くて、けんか売ってるみたいに聞こえます。はっきり発音するほうに気を取られて、語勢が強くなっちゃったのかなあ。またやり直しま~す。

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2006年8月16日 (水)

軍刀が出てきた

予定は突然決まります。

昨日の朝、相方が「今日は実家に行って雨戸を開けて、庭の手入れもしてくるけど、一緒にいく?それとも家にいる?」

はあ、仕事先には行かないの? 奴は、今日は休む旨の電話を入れてます。まあ、それが許される立場ではあるんだけど。ひとりで行って熱中症で倒れていても困るので、ついていくことにしました。

この暑い中、外仕事だよう~ 相方の母親が今、家には住んでいないので、丹精していた鉢やプランターが、すっかり雑草の温床になってます。また、これが多いんだ。思い切り良く、土を庭にあけていきました。

高校野球をラジオで聞きながらやってたら、相方の姿が見えない。あれま、奴は暑いといって小休止。茶の間でテレビを見てます。

もう、私は弾みがついてます。そんな人のことは放っておいて、また炎天下に戻りました。

大きな声がしたと思ったら、相方が刀を持って出てきました。父親が戦地から持ち帰った軍刀とのこと。子供のころに見せてもらったことがあったけど、どこにしまってあったかわからなかったんだと言ってます。

そんなの見るの私は初めてです。刀は所持していいという許可をいるんじゃないのと聞いたら、もうすでに持ち帰るときに、刀は半分に折ってあり、刀扱いではないとの事。でも、鞘に入っていればそんなことはわからないから、れっきとした刀。

昨日は8月15日ですものね。刀もずっとしまわれてて、40年か50年ぶりくらいに、新しい空気に当たったと思います。今まであったところにまたしまいました。あたりが焼け野原になっても、焼けずに残った家だというから、くまなく探検したら、思いもかけないものが出てくるかもしれません。

相方は久しぶりにこの刀を見たと感懐に浸ってましたが、私は目先のこと優先。庭仕事に戻りました。プランターや鉢の処理はほぼ終了。

軍刀を見せられたときは、庭仕事で忙しいのにと思ってましたが、あの軍刀を持って外地へ赴き、外地から日本へ帰り着いたんですよね。

もっとも、相方の父親の戦争の話は、自慢話や、楽しい話ばかりでした。子供に語り伝えたい戦争体験のくくりには到底入らないような話ばかりでした。それにしても、軍刀は軍刀であります。

私の8月15日は、軍刀を目の当たりに見たことです。

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2006年8月14日 (月)

買物疲労症

掃除機の初運転終了。昨日、夕方、掃除機を買ってきました。

お店に行ったら、予想通り、いろんな機能がついた、いろんな機種があって、もう何がなんだかわからず。お手上げ状態。お店に行く前にこれがいいと第1候補だったものは、スイッチを入れたらモーター音が大きくて早々に圏外。もう、どうせわからないんだからと、何種類かのうちから、目があったのを買ってきました。

買物好きの人からは「信じられない」と言われるのですが、買物依存症ならぬ、買物疲労症です。食料品以外のものを買おうとすると、迷ったり、決められなくて、もう疲れてしまいます。もう嫌になってそのまま帰ってくることもあり。

長年の間に編み出した対処法。

1 もう迷わないで値段の安いものを買う・・・洋服を買うときにこの方法をとることが多いので、私の着る物は安物ばかりとなってしまいます。一度買うと、長いこと着るので、最後は見るも無残になってます。

2 迷ったときは、値段の高いほうがいいものだろうと、そちらを買ってみる・・・これはメーカーや販売店の思う壺かも。

3 もう、買わない・・・これを適用することが多いかも。ほんとに物が少ない家ねえと親しい人から言われます。「今日は絶対買うぞ」と決めていかないと、このパターンになります。

でも、買物であれこれ迷うのは、ある程度の金額までです(つまり、私の頭で計算できる範囲) 高額になると、私の脳味噌では計算不可能になるので、いろんな思惑が吹っ飛んでしまいます。家を新築するときとか、車を買い替えるときは、何も迷わず、OKをだしてます。洋服や小物を買うときにこの大胆さがあったらねえ~

録音は、遅々としたペースながら進んでいます、今日は問題の「鼻濁音」コーナーに入ります。「森鴎外の礼儀小言」についての一文です。他のところは多めに見るけど、ここは鼻濁音でちゃんと発音するようにと言われたところです。

今日の午後は悪戦苦闘しているはず。相方は普段どおり出掛けるし、私は録音デッキの前に座るし、お盆休みも、行楽渋滞も無縁な1日です。

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2006年8月13日 (日)

名波、さびしいよ

昨夜のゲーム。ジュビロ、鹿島相手に勝つかと思ったのに、勝ち点3はスルッと逃げていきました。が、引き分けでも、それなりに楽しんできました。

それより、名波が、期限付きレンタルでセレッソ大阪に移籍。試合開始前に、大型画面に、名波のメッセージが試合終了後流れますと言ったときから、多分そうだろうなとは思ってたんだけど・・・

この頃、全然、ピッチにたってなかったものねえ。ジュビロ黄金期の選手。

世代交代がスムーズに行かないと、チームはどんどん弱体化していくから(ウン、どこの話だ?)仕方ないと、頭ではわかっているんだけど、さびしいねえ。中山と並んで、ジュビロの顔だった選手だもの。

今のジュビロの顔というと、誰になるんだろう? 福西? 川口? すっと名前が上がってないところがねえ・・・

名波のファンは多い筈。帰り道、名波の7番のユニフォーム着ている人が沢山いました。この人たちは、私よりさびしいだろうなと思ってたら、名波の7番と、俊哉の10番のユニフォーム着た人が連れ立って歩いてました。アチャー。

今日は掃除機の下見に行くはずだったのですが、自治会の、防災の訓練の下準備で2人とも外で訓練。やってる間は曇り空でそれは助かったのですが、いい加減ヘロヘロです。掃除機はなくても、箒で掃除はできるんだから、元気なときにゆっくり行くことにします。

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2006年8月11日 (金)

長命の掃除機、昇天

掃除機をかけ始めるのはいつも2階からです。今日は、モーター音、何か雑音があるような気がする。

2階の掃除をほぼ終わって、「この掃除機も長いなあ。ダメになったら今度はどんな掃除機買おうかな」と思ってたら、その数秒後、ほんとにすとんと動かなくなってしまいました。

いきなり動かなくなったのは、持ち主の心を読んだんでしょうか。我家でいちばん長生きの電化製品で、愛着もあったのに。もう使い始めてから30年ぐらいになるかなあ。掃除機をかけるのは週に2回。あとは箒とちりとりの簡単掃除にしているので、毎日使っていた訳ではないんだけど。

でも、いまどきの掃除機みたいに余分な機能はついてなくて、使いやすくて気に入ってたんだけどなあ~

仕方がないので、1階は箒ではいて、そのあと、拭き掃除をしました。スリッパを履くのはうるさいので、素足で暮らしています。夏は気をつけてても、ベタベタしてしまうんですよね。

ちょっと掃除をサボると、足の裏センサーが働いて、ほこりっぽいと警告を出すし、足の裏は思いのほか敏感です。

あ~、でも、掃除機買わなくちゃいけない。お店に行くとあれこれ迷って結局買わないで帰ってくるタイプです。これがお奨めという機種があったら、是非教えてください。

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2006年8月10日 (木)

オシムの顔

昨夜の、オシムジャパン船出の試合、面白かったです。手許でひとつ仕事をしながら見ようと思ってたのに、展開が速く目を離せずに、ちゃんと見てしまいました。これからどうなっていくか楽しみ。

今までオシムを見るたびに誰かに似てるなあと思ってたんですが、今日の中日新聞朝刊の写真を見てわかりました。ロバート・ボーンです。

ロバート・ボーンと言えば、「ナポレオンソロ」のソロ役。諜報局アンクルで デビッド・マッカラムのイリア・クリアキンと組んでて、毎週楽しみにしてたなあ~ 確か、イリア・クリアキンの声優が、野沢那智で、ソロが矢島正明。40年くらい前の話です。どれくらいの人に通じるでしょうか。相方にいったら、さすが同じ年代。すぐ話が通じました。

久しぶりに、ナポレオンソロの雰囲気を思い出しました。ふたりの軽妙洒脱な掛け合いとか、ボスのすっとぼけた感じとか、懐かしいなあ~

ロバート・ボーンは、最近はNHK・BSで放送中の「詐欺師」に出てます。

オシムと、ロバート・ボーン、どこが似ているかというと、目の辺りがそっくり。もっとも、私にとってのロバート・ボーンは、40年前のソロ役のイメージなんだけど。

これから、オシムを見るたびに、ロバート・ボーンの顔を思い出しそうです。二人の写真を並べたらそうでもないのかも知れないけれど、私の頭の中ではそっくりさんです。

もう、我家ではすでに、オシムじゃなく、ソロというニックネームで呼んでます。

昨日のオシムジャパンの戦いぶり、沢山のブログで取り上げてると思うけど、オシムとロバート・ボーンが似ているなんて事を書いてるのは、多分、ここだけのはず・・・と思ったものの、念のため、グーグルで、ロバート・ボーン、オシムで検索してみたら、6月にすでにその旨、ブログに書いてる人がいました。大変失礼しました。やっぱり、同じように思った人がいるんだ。

ガンバレ、ソロジャパン!

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2006年8月 9日 (水)

ダメ主婦

今日は午前中に「声の散歩道」の発送があるので、午前中限定のテキパキ主婦はお休み。

台風が来たらどうするんだろうと心配してましたが、大丈夫。いい天気です。

図書館の部室で、ダビングしたテープがちゃんと録音されてるかどうか、ひたすら確認。その間に楽しいおしゃべりもしているんですが~ 

人数が多いので、お昼前にはすべて終わって、郵便局員さんの集配を待つばかりになりました。

図書館で本も借りて、お昼過ぎには帰宅。朝さぼった洗濯をして、外に干してと~

午後からは、録音デッキに向かっていました。防音のために窓は閉めて、障子も閉めて、いつもの態勢。例によって、効率悪く、録音して聞きなおし、気に入らなくて、またやり直し。集中して長い時間やってました。

一区切りして、2階に上がっていったら、アチャー、ベランダが濡れています。いつの間に雨が降ったんだ? 洗濯物を沢山干してあるというのに。

家にいたのに洗濯物をぬらすなんて、最低のダメ主婦じゃん。ちょっと(かどうかはわからないけど)濡れて、また、乾いて、半乾きになってます。もう、このまま乾かそう。洗濯物が水浴びしたと思うことにしよう。

干したときは上天気だったから、まさか、雨が降るなんて思わなかったもんなあ。

でも、テキパキでも、グウタラでも、私の気持ちだけなんですけどね。文句をいう人もいないし~

と思ってたら、キャツ、今、文句を言われてしまった。洗濯物をぬらしたのに動揺して、取り込んだあと、網戸をきちんと閉めてなかったようで、半開きになっていたみたい。

帰ってきた相方に見つかってしまいました。「蚊が入ったぞ」とお叱りの言葉。ホントに私が悪うございます。

相方の血のほうがおいしいので、蚊の攻撃は、みんな、相方に集中するはず。

ダメ主婦の上に、根性悪主婦だわ。

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2006年8月 8日 (火)

夜更けに大笑い

サッカー日本代表はこれからどうなっていくのかなと、U21の試合を、昨晩テレビ観戦。22時から日本対中国。

実を言うと、ジュビロではなかなかピッチにたてないカレンがお目当て。ありゃ、先発メンバーに入れないのねえ。後半20分過ぎぐらいに出てくることは出てきたんだけど、ウーム、不完全燃焼。

それより、試合中に信じられないことがおこりました。中国選手が痛み、担架が持ち込まれ、ピッチの外に運び出そうとしたんだけど・・・担架の持ち手の呼吸が合わなくて担架が傾いて、途中で選手を落っことしてしまいました。もう大笑いしてしまいました。こんなの見たの初めて。

自主防の訓練だって、怪我人の安全最優先、確認しつつ担架を運ぶように指導を受けます。

中国のサッカー関係者の皆さん、北京五輪でサッカーも開催するんだから、今のうちに失敗しておいて良かったね。それも担架に乗ってたのが中国選手でよかったね。

日本選手が痛んで担架が運び込まれたときは、思わず「危ないから乗るな、落っことされるかもしれないぞ」と声をかけてしまいました。

担架を持つ人は何人かいたような気がするんだけど、車輪がついた寝台みたいな感じで、持ちにくそうに持ってたなあ。北京五輪で、どんな担架になってるか楽しみ~

反町ジャパン、2対0で初戦を勝ちました。ピッチ内の選手は知ってる顔はまだほんの数人。ベンチに井原がいるよと変なところに反応してました。

付け足しでご報告。

録音、25分ぐらいまで進んだのですが、サッカー見つつ聞き直したら、あら、すごいスピードでトットコトットコ読んでます。何回も読み直したので、頭の中に文章が入ってしまって早読みになったのね。これじゃ使いものになりません。

録音テープを聞くことに集中しているとその中に入り込んでしまうのですが、なにか別のことをやりながら聞き流すと結構いいです。あらがよくわかります。

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2006年8月 7日 (月)

歯の定期掃除

今日は3ヶ月に1度の、歯医者さんに行く日。歯科衛生士の方に歯の丁寧な掃除をしてもらいます。

歯医者さんの椅子に座るの好きです。背中が適度に伸びて快適。

あら、いつもの歯科衛生士さんではない、辞めちゃったのかしら。それとも担当が替わったのかしら? いつもの方はやり方がソフトな感じだったのに、今日の方はダイナミックと言うか、手荒いというか・・・いつものように優雅な気分になれません。

それに、いつもの方は、何を言ってるのか良くわかったのに、今日は口の中でゴニョゴニョ言ってて、良くわかんないよう~ 多分、患者に言い慣れてる言葉だから、習慣で言ってるだけで、相手にわからせようと言う気がないのね。こういってるんだろうと推察して反応してました。重ねては言われなかったから、間違ってなかったみたい。

それとも、私の耳が遠くなっただけなんでしょうか。いやいや、高齢の方だって沢山診察に見えるんだから、はっきり、相手にわからせるように話さなくては~

自分が、発音や滑舌で悪戦苦闘しているもんだから、話し方や声について小言幸兵衛になってます。

小言幸兵衛ついでにもうひとつ。

お昼はあまり食べたくないし、ちょっと手を抜こうと、うまいと評判のおにぎり屋さんでおにぎりを買って帰りました。

食べてびっくり。おにぎりだから、握ってあるんじゃないの? これじゃ、ばらけない程度にまとめてあるだけだよ。「おまとめ」とか言う名前にしてほしいよ。きゅっとむすんで「おむすび」 きゅっとにぎって「おむすび」じゃないのかなあ。

適度に空気が入ってる方がおいしいというのだろうけれど、これじゃ、空気入りすぎ。

深夜にそのお店にいって、「おむすび」の看板を「おまとめ」に書き直してきたら、後ろに手が回って、あきれたニュースに取り上げられるんだろうな。

今日も、午後は録音作業続行。遅々としたペースでも先に進めたいので、「書き直したら面白いだろうな」と想像して楽しむだけにします。

テキパキ主婦になる原動力にもなるし、犯罪抑止力にもなってるし、やりたいことがあるってのはいいことだ。(テキパキ主婦ならおにぎりぐらい自分で作れというツッコミはなしで~テキパキは仮の姿で、本来はグウタラ主婦なので)

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2006年8月 5日 (土)

ニンジンをぶらさげる

弱気になったり、愚痴を言ったりしながらも、今は録音デッキに向かいたくて仕方がないのです。

気の向くままに、下調べに時間を割いたり、録音に熱中してたりすると、どうしても家の中のことはおろそかに・・・

そこで自分でルールを作りました。午前中、家事に励んだら、午後はフリーで、時間は使い放題OKよ。

なかなか、いい調子です。昨日の午前中は換気扇とガス台の掃除をしました。今日は草取り。ラジオを横において、草取りの楽しみは「夏休み子供相談室」

いろんな面白い質問がありました。

「カンガルーのお父さんも袋があるの?」 「蓑虫はどうやってえさを食べるの?」「恐竜はどうして大きかったの?」

専門家の答えに感心したり、そんな説明じゃわからないよと思ったり~ アナウンサーに、「わかりました?」と聞かれて、「うん、わかった」と言いながら、これは納得してないんだろうなという声を出してる子がいます。声は正直ですね。

そういうわけで、午前中は草取りで汗を流し、午後は録音デッキの前で汗を流してました。どうせ、何もしなくても、暑くて汗はかくんだしね。

録音のおかげで、午前中はテキパキテキパキ、働き者の主婦になってます(ときどきはパソコンの前で遊んでるけど)

録音作業がニンジンなのよと誰かに言っても、はて、この人は何を言ってるかと怪訝な顔をされるだけですね。録音が楽しいと言うのをうまく説明できないし、わかってもらえそうにないけど、私には特上品のニンジンです。

つい、ニンジンのイメージから「あら、私はピーターラビットかしら」と思ってしまいましたが、ニンジンをぶら下げられるのは馬ですね。

駄馬は、やっと、前回の録音到達地点の17分のところまでたどり着きました。明日もう1回聞き直して問題がなければ、駄馬は新しい道に入ります。

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2006年8月 4日 (金)

戻りつ戻りつ

タイトル、「行きつ戻りつ」にしたいんだけど、「戻りつ戻りつ」です。

17分録音までいったのが、最高到達記録。不具合に気がついて、最初からやり直し。それからは10分ぐらいは行くものの、そこから一向にすすみません。戻ってばかり。

ここまではOK、それではと思って聞きなおすと、音がおかしかったり、間が変だったりで、またやり直しのくり返し。

どれぐらいの出来でOKにするかがむずかしいところです。適当でいいやと思えば、どんどん進めるんですが・・・

やっぱり、今の力が50とすれば、50の出来にしたいじゃないですか。あわよくば、60とか、70とか~

しかし、こんなことやってると何にも進まないもんなあ。

出来上がったら、まず同期の間で校正。それから製作部の方に校正をしていただき、指導を受ける。誤読、読み方などなど、直しはいっぱい出るんですけどね。

3冊までは習作扱いで、製作部の丁寧な指導がつきます。はじめから力不足はわかってるんだから、適当なところで折り合いをつけて先に進むことにしよう。それでも、習作の3冊も、図書館の録音図書として正式に蔵書になっちゃうんだもんね。迷うよねえ。

西日のさす部屋で、汗をぐっしょりかいてやってます。頭と肩に定番の濡れタオル。

こんなに汗かくと、ひところ騒いだデトックス効果ありかな。

腹式呼吸して、おなかから声出して、健康にいいと思う。頭もちょっとは働かせているので、脳味噌も汗かいてるかも~

今のうちは汗をかいてると気楽に言ってるけど、録音終わって校正がすんで、製作部のチェック受けるときは冷や汗をかくことになります。

はて、冷や汗をかくのは一体いつになるのでしょう?

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2006年8月 2日 (水)

サンプル入手

昨日の勉強会、充実してました。

オブザーバー参加の先輩の方に、宿題のテープを聞いていただき、ひとりひとりの問題点を指摘してもらいました。それがそのまま、来月の勉強会の、各人のテーマとなりました。

自分に与えられる注意は勿論大いに参考になりますが、他の人の分が面白いです。こういう読みにはこういう注意がされるのかと・・・

それと、自分ではどう質問していいかわからないことを、同じ問題を抱えている人が質問すると「あ~、そうそう、それがわからなかったの」と思ったりします。

でも、私の、昨日の最大の収穫は「鼻濁音」のサンプル入手。

あらかじめ、テープ持参。吹き込んでほしい言葉を決めて、会の始まる前に、K先輩にお願いしました。「鼻濁音が良くわからないので、勉強会終了後、見本に吹き込んでいただけませんか」

「そんな、すぐわかろうなんてとんでもないわよ。私だって長いことかかったんだから」と言いつつ、快諾してくれました。森 鷗外他、鼻濁音の入った言葉を、鼻濁音と濁音の二通りの発音でテープに入れていただきました。

サンプルを入手したからと言って出来ると言うわけではありませんが、わからなくなった時に確認できるお手本があるだけでとても助かります。

少し前までは、先輩方が怖い存在でビビッていたのですが、最近は平気の平左。どんどん質問やら、お願いやらしてます。

いろんな場で、いろんな先輩からアドバイスを受けて、化学変化を起こすが如く、自分の読み方が変わっていくのに気がつきました。反応が鈍いので、言われたその時は「良くわからないなあ」と思うことが多いのですが、ちゃんと身になってました。

勉強会は4月から月1回のペースで今まで5回。録音した宿題を聞き返してみたら、月を追うごとに変わってました。

新人なので、本人がその気になれば、成長・進歩、著しいときです(多分) 教えるほうもなんとか育てようと手をかけてくれるので、少しでも多く、諸先輩の技を盗むことにします。

早く鼻濁音をクリアできて、そういえばK先輩に吹き込んでもらったこともあったのよと言えるようになるといいんですけどね。

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