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2006年7月31日 (月)

イツツユビナマケモノ2匹在宅

土曜夜の夏祭りのダメージは強烈。体がだるくて動けません。ナマケモノの如く、できるだけ動かないで日曜日を過ごしました。

日曜日はジュビロのファン感謝デーの券があったんだけど、ナマケモノは行くのを中止。(もっとも、前夜の静岡ダービー完敗だったので、いまひとつ意気は上がらなかったと思うけど)

ダメージが大きくなったのは、履物が原因。いつもは歩きやすいペタンコの靴を愛用してるのに、夏祭りということで、ちょっとヒールのあるサンダルでいったんです。足あたりが硬いというか、衝撃がすぐ伝わるかんじ。やばいなあと思いつつ、売り子をしてたんだけど。だって、あんなに長い時間たちっぱなしで売り子やるとは思わないもの。

足の裏にシップ剤を張って寝たのに、あまり効き目なし。起きても、足はだるいし、体もだるい。やあ、色気を出しちゃいけません。もうこれからはペタンコ靴専門にします。ヒールのある靴はいてる人はそれだけで尊敬します。

私は夏祭り疲れですが、相方は飲み会疲れ。1階と2階でそれぞれのびていました。これで、どちらかが突然死してたら、何で同じ家にいたのに気づかなかったのと非難されるところでした。お互い、息をしてて良かった、良かった。

お昼までゆっくりして、午後から録音しようとマイクに向かったら、体が疲れすぎているみたいで、低い声しか出ません。しばらくやってみたものの諦めました。

1日のんびりしてたら、今日は復活。午前中はあれこれ用事をして、午後からは録音開始。出来上がりテープ17分。通しで聞き返してみたら、変に力んでる読み癖発見。

あ~、また、いちからやり直そう。まだ、取っ掛かりのうちに気づいただけで良しとしよう。この17分のテープにどれだけの時間をかけたかは秘密です。とても報告できません。

明日は月1回の同期の勉強会。8月は当番です。早めに出掛けることにします。

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2006年7月29日 (土)

「鼻濁音」

試聴後の話し合いを終えて、ただいま帰宅。

製作部のお二人、この暑い中、ありがとうございました。丁寧なアドバイス、感謝です。

一番の問題は、鼻濁音が出ていない事。森鷗外(モリオウガイ)の「ガ」、礼儀作法入門(レイギサホウニュウモン)の「ギ」

助詞の「ガ」が、鼻濁音あやしいのは今の段階はOKにするけど、鷗外は誰でも知ってる名前だし、礼儀作法は、本の題名なんだから、ちゃんと鼻濁音で発音するようにということです。鼻濁音、頭ではわかっているんだけど、声で出そうとするとあやふやだし、人のを聞いてても良くわかりません。そりゃ、わかっちゃいないということです。

しばらくは、呪文の如く、「オウガイ、オウガイ」と唱えそうです。

発音不明瞭なところは他にもたくさんあって、「山口瞳」が「ヤマグチイトミ」としか聞こえない。「あなたは江戸っ子なの?」と冷やかされてしまいました。

アクセントも、何箇所も指摘していただきました。あれと思うとアクセント辞典で調べるんですが、自分の中で当たり前になっているとそのまま引っかからずに読んじゃうんですよね。

50分の試聴テープで、こんなにたくさんのチェックをいただいたので、本1冊読むとどれぐらいのチェックになるんだろう。ふ~、あまり考えたくない。

でも、本録音スタートしていいよとOKは出て、90分テープを4本いただいてきました。

声の調子のよくなる(と自分では思ってる)午後に録音することにしてます。録音デッキは西日のさす部屋においてあります。エアコンの音を拾うので、エアコンはなし。熱中症にならないように気をつけてやることにします。

もっとも、これだけ音訳に熱中してるので、もう「熱中症」かも~ こちらのほうは今のところ症状を抑える薬はありません。

同日22時20分追記

町内の夏祭り、17時から21時半まで立ちっぱなしでヘロヘロ。焼き鳥と焼きそばの売り子さんです。火のそばで料理したのはメインの人たちですが、そのそばで売り子してるだけで、熱気がきます。疲れたよ~

手踊りの練習に出たのに、踊るヒマなんてありません。たれにする? 塩にする? 肉がいいの? ねぎまがいいの? と売り子さん大忙し。最も初めのころは慣れなくて、手伝いどころか、足をひっぱてました。

久しぶりに、浴衣を着た女の子たちをたくさん見ました。可愛かったです。たくさん働いてきたから、明日は正々堂々と朝寝坊しよう~

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2006年7月28日 (金)

手踊りやら、聞くテープやら

29日の夏祭りを控えて、26、27日両日、手踊りの練習があったのですが、26日はサッカーに引っ張られてさぼってしまいました。

という訳で、昨夜はさぼらずに行きました。子供会とか、もろもろ関係者ばかり。

26日に踊りの振りの手ほどきをしたので、みんなもう踊れるようになってます。いきなり曲がかかります。何にも説明無しかよ。う~ん、でも、その日にサッカーを思う存分楽しんできたんだからしょうがないな。

前の人の動きを見て、見よう見まね。

曲は、炭坑節と、東京音頭と、しんちゃん音頭。ふたつは適当に動きがわかるけど、しんちゃん音頭は初めてです。あの、しんちゃんです、お尻をプリプリ振る動きもあります。

別に町内の祭りなんだから、動きが多少間違ったってどうってことありゃしません(前はこんな風には思えなかったんだけど、すごい進歩)

円になって踊った練習が終わって、後ろにいた6歳くらいの女の子に、「今日初めて踊ったんだけど、私の踊り大丈夫だった?間違ってなかった?」と聞いたら「うん、大丈夫だった」と太鼓判を押してくれました。間違いをたくさん見過ごしてくれて、とってもいい子だ。後ろでお母さんが笑ってました。

試聴テープを提出してあるので、録音のほうは今は一休み。でも、今月の「文芸春秋」と「道づれ」の録音テープを借りてきたので、聞くテープが山のようです。

道づれは聞き終わりました(60分1本) 私は2分ほどの江戸小咄を吹き込んだのですが、どういうわけか、私、私の前の人、二人の音量がとても大きくなってます。新人に説明しながら編集したので、神経が行き届かなかったのかな?それとも、このくらいは許容範囲なのかな。

他の方が落ち着いた雰囲気なのに(-4から0の音量)、二人だけ声を張り上げてるみたいです(0から+2の音量)。私一人だけじゃなくて良かったと、おかしな風に安堵してます。

文芸春秋はたっぷり4時間分。だんだん聞いて行くことにします。これはまだ私は吹き込んでなくて、先輩方の声だけ。安心して聞けます。今日も暑いので、多分、頭に濡れタオルを巻いて聞くことになります。

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2006年7月27日 (木)

ジュビロ連勝

昨日のゲーム、楽しかったです。最高!横浜相手に3対1

ジュビロ勝利にお二人の方からメールをいただきました。ありがとうございます。

実は私、太田吉彰を応援してまして、今まで、太田がボールを持つたびに「いけ~ぇ」とか、走ってるのを見て「あがれ~ぇ」と声を出してました。昨日、なんと彼は、MFではなく、FW登録でした。太田はちゃんと活躍しました。FWなんだから、パスせずにシュート打てよというところはありましたけど・・・

太田のユニフォーム買っちゃおうかな~

前にも書いたけれど、戦力は変わらないのに、監督が変わっただけでこんなにチームの印象が変わっちゃうんでしょうか。アジウソン最高。

今季だけなんていわずに。あと2~3年、監督お願いします。

ドゥンガも、ブラジル代表の監督になるし、ひとつの世界に関心を持ってると、いろんなことがおこりますね。前監督の終末期のころ、ドゥンガが監督引き受けてくれないかという待望論があったんだけど、彼、ブラジル代表監督就任ですものね。

ブラジル代表も気にしなきゃいけないし、あ~忙しい。

そういえば、昨晩はスタジアムに向かうバスの中で、小学2年生くらいの男の子に「座ります?」と席を譲られそうになりました。「あら、いいわよ」と笑顔で断ったのですが、ありがとうとお礼を言って座ったほうが良かったのかなあ。駅からの直通バスなんですが、彼の座ってたのが優先席なので気になったのかな。それとも、彼には、立たせておくのが申し訳ないような老女に見えたかな? ともあれ、席を譲られたのは初体験です。

ヤマハスタジアムには結構年配の方もこられてます。一人でぶらっと来るカッコいいおじいさんもいるし、え~っ、一人で見に来てるのと思うようなおばあさん(説明し難し)もいます。若いカップルは勿論多いけれど、年配の二人づれも目につきます。

何歳になっても、トコトコ気軽にサッカー見に行けるようなおばあさんになれるといいな。席をゆずってもらって、自然に「アリガトウ」と座れるようになるのはあと何年後かな。

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2006年7月24日 (月)

失敗は続くよ・どこまでも

ジュビロの勝ち点3に気をよくしてたら、相方が朝ごはんの最中に急に大きな声。

「29日飲み会だ。ジュビロの試合見にいけないや」

確かに、29日、エコパでエスパルス戦あります。あら、私も用事があっていけません。券を無駄にするのモッタイナイ。

一度サッカー観戦に行きたいといってた、知り合いの若い女性に声をかけました。彼女、大喜び。彼女と会う日にちゃんと渡そうと、チケットを財布の中にいれて置こうと思ったら、シーズンシートの綴りの中に券がありません。どうして?ジュビロの事務局の手違いかしら。念のため、ホームページで確認したら、エスパルスのホームゲームでした。あらまあ、シーズンシートはホームゲームのみ対象です。チケットはなくて当然。

どうしましょ。エコパ開催試合っていうのが勘違いの元。どちらがホームでもおかしくないものね。

あわてて、彼女に謝りの電話。すっかりぬか喜びさせてしまいました。「気にしないで、声をかけてもらっただけで嬉しいもん」とフォローしてくれたけど、ほんとにゴメンナサイ。

失敗第2弾。

韓国旅行をした方から、お土産に「マッコリ」をいただきました。知り合いにことづけていただいたのでお礼の電話を入れました。話のついでに「どうやって飲めばおいしいか知らないんだけど冷やしたほうがいいの」なんぞと教えを請うたりして・・・

そしたら、相方によると、つい2~3年前にも、その方からマッコリをいただいたとの事です。え~っ、全然記憶にありません。どうしましょ。初めて飲むなんぞといったような気がします。私、どうも、人さまから何かいただいても覚えていないみたいです。私に何か下さるときは、「こいつは記憶力が悪いんで、何も覚えていない」と思ってください。

もう、こうなったら失敗も暮らしの中のスパイスぐらいに思うことにします。いろいろとご迷惑をかけるかもしれませんが、皆々様、なにとぞ、ご容赦ください。

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2006年7月23日 (日)

アジウソン大明神

久しぶりにジュビロ勝ちました。あまりに勝つ味を忘れていたので、なんか3年ぶりの勝利のような気さえします。

こんなサッカーネタを書くと、サッカーに詳しいと思われそうですが、それは大きな誤解。スタジアムに行って雰囲気を楽しむのが好きなだけです。

アジウソン監督、ホームで初采配です。ゴール裏には、ポルトガル語で監督に向けての横断幕も出てました(ブラジルはポルトガル語でいいんですよね) 監督がそれに対してサポーターに向かって挨拶。そう、こういうのが前監督にはなかったんだよね。

チームも生まれ変わった感じ。少なくとも、今までの「ちょっと、あんた達、やる気があるの?」というイライラはない。相変わらず、あたり負けしたり、簡単にボール奪われてましたけど。チームに一本、骨が入ったような気がします。まだ、頑丈な骨じゃなく、出来立ての骨ですけどね。

それにしても、選手には新しい補強もなくて、メンバーは以前のままなのに、トップが変わるだけでこんなにチームの印象が変わるんだろうか?面白い。

でも、アジウソン監督、今季の残りだけの契約というの短すぎます。

これからどういう展開になるにせよ、ジュビロから目が離せません。負けても、前監督チームの負け方とは違うような気がします(そうであることを祈ってます)

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2006年7月22日 (土)

天気がよければ~

久しぶりの青空です。今日は雑誌部で、文芸春秋の録音テープの発送日なのだけれど、まだ出席義務がかかってる訳ではありません。こんな日は家事優先にして、発送はパス。

朝の洗濯もしないで、ラジオを聞きながら草取りをしてました。ラジオ深夜便の中で反響のあったものを再放送してました。全盲の弁護士の方の話。何でも相撲の盛んな土地の生まれの方で、ぶつかり稽古をして網膜剥離を起こして失明との事(草取りをしながら聞いたので、細部はちがっているかもしれません)

20数年前に司法試験を目指したときは、まだ点字の六法全書がなくて、ボランティアの方が、点訳や音訳をしてくれたそうです。彼もいってましたが、六法全書は明治時代に編まれた文語体です。よく音訳されましたよね。法曹界を目指してる京大の方に頼んだ音訳も誤読があったとのこと。それが専門外の主婦の方がたくさん音訳、点訳にかかわってくれて大変だったと思いますと感謝されてました。(六法全書も近く口語体の分にきりかわるそうです。そして、今は正規の点訳の六法全書も手に入るそうです)

多分、同時間帯で聞いてる方は、全盲の方が弁護士になって仕事をしているということに反応したと思うのですが、私は六法全書や、判例などを、20年前に主婦の方が音訳していたということに反応してしまいました。

考えただけで気が遠くなります。すごいですねえ。その全盲の彼は、確か10回目に司法試験に通ったそうです。

それを聞いてたら私も、1時間ほどで終わるつもりだったのに、午前中いっぱい、草取りに励んでしまいました。なんか、腰骨の辺りが変です。違和感あり。

今晩、サッカー見にいくんだけど大丈夫かな。

一生懸命草取りしたら、今晩、ジュビロは勝つかもしれないと神頼みしながら草取りしてたんだけど。

ずうっと雨が続いてたのに、サッカーを見に行く日が晴れるなんてラッキー。ジュビロが勝って、ラッキーが続くといいんだけど。

試合の如何によってはブログ書く元気がないと思うので、今のうちにアップしておきます。

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2006年7月20日 (木)

ご丁寧に~

「礼儀作法入門」の試聴テープ、朝一番で提出しました。今日は仕事の日。提出のため、図書館経由で出勤することにして、仕事先は10分ぐらい遅刻。昨日、その旨連絡したら「図書館に寄ってテープ出してくるんでしょ」といわれてしまいました。まっ、私の行動バレバレ(都合によって、何時出勤でもOKとはなってるんですが、一応9時仕事開始を目指してます)

仕事を終えて帰宅したら、10時ごろに製作部から電話が入ってます。あら、なんかトラブルがあったのかしら?テープに録音されてなかったとか、やっぱり最初に登録した本を最初にやるようにとか・・・・

製作部の方、部室にいるのは木曜の午前中のみ。どなたから連絡をいただいたのかわからないので、気にしつつ、電話を待ってました。

そうしたら、「製作部のSです」と、今お電話をいただきました。「私があなたの試聴の担当になりましたので聞かせてもらいます」となんと丁寧なご挨拶。Sさんといえば、去年養成講座の講師役のSさんです。「うわあ、Sさん、よろしくお願いします。何でも言ってください。もう、このところいろいろ言われてるんで、何言われても平気になりました」とはしゃいで応対してしまいました。

養成講座で初めてグループ分けしたときの担当講師がSさんです。第一声の「私の名前は○○です」から教えていただいた方です。

Sさんも養成講座担当から製作部に移ったご様子(多分そうだと思いますー私の憶測)

 「私も試聴テープ聞かせてもらうの初めてです」と言われてたから、Sさんの製作部の初めての担当が私みたいです。不肖の教え子がどんな風になったかというところだと思います。

手回しよく、試聴後の話し合いも29日午前中と決まりました。その日は夕方、自治会の夏祭り。メインではないけれどサポート役で私も担当になってます。何をやるのかな?売店の売り子さんかな。午前中いろいろ指摘を受けてへこたれても、エイヤッと切り替えて、夏祭りにでていくことにします。

それにしても製作部の方から「聞かせていただきます」なんて丁寧なお電話いただいたのはじめてです。恐縮してしまいます。舞い上がって応対して失礼しました。

確か、「礼儀作法入門」の中に、電話の受け方の項があったような気が・・・

試聴テープと一緒に本も提出してあるので確認デキマセヌ。

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2006年7月19日 (水)

森 鷗外の「礼儀小言」

ー森 鷗外に「礼儀小言」という一文がある。これは非常におもしろい文章であるので、鷗外全集を持っておられる方は、ぜひ読んでいただきたいー(山口瞳著 礼儀作法入門より引用)

ハイ、読みました。礼儀小言は大正7年新聞紙上に発表したもの。「礼儀作法入門」の中に一部が引用されているんですが、読み方がわからないところ多数。前に一度調べたのですが落ちがあって、再度調べてます。全集をあたったら、礼儀小言はルビが振ってあるので、ルビ頼み。

「礼儀小言」は16ページぐらいの分量です(鷗外全集第26巻に所載)。そんなに山口 瞳さんがすすめるなら読みましょうかと読んでみました。むずかしい漢字、今はもう使わない言葉のオンパレードです。でも、ルビが振ってあると不思議なことに大体の意味はわかります。へぇ、鷗外さんは、礼儀や、冠婚葬祭についてこんな風に考えていたのねえ。

他にも与謝野晶子のことをほめてる小文があったり、二葉亭四迷のことを書いてる一文があったりして、結構面白いです(借りてきた第26巻は、随筆・評論集) 面白そうなところだけ拾い読みしてます。

出版社の方にお願い。ルビがあれば読めるんだから、できるだけルビをつけてほしいなあ。

しかし、礼儀小言の中でも、漢文の白文、お手上げでした。返り点も入ってないし、ルビは漢文には振ってないし、どう読んだらいいか皆目わかりません。これを読み下しできるというのが、前提なんでしょうね。これはいろいろ調べても私の調査力ではわからず。漢文に関してははじめから、製作部の大先輩に読み方を教えていただきました。初見でスラスラと教えてくれたので、ほんとにすごいなあと思います。

「礼儀作法入門」を音訳しようと思わなければ、鷗外の「礼儀小言」の全文を読むなんて事は絶対にないでしょうから面白いもんです。どこにたどり着くかわからない魔法の入り口をひとつ手に入れたような気がしています。

付記 この鷗外全集、昭和48年、岩波書店発行、定価は弐千円、全38巻となっているので、総額では七万六千円也。昭和48年というと私は○○才、そのころの給料は○○円だから、目が飛び出るような結構な金額です。それがこうして今、気軽に読めるんだから図書館はえらい。

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2006年7月18日 (火)

フル回転

今日は朝10時から、夕方5時過ぎまでビッシリ。

まず10時前に図書館到着。お目当ての鷗外全集の第26巻を探したら貸し出し中で書架になし。あらま、どうしよう。読み方のわからない箇所があり、ルビが振ってあるはずなんであてにしてたんだけど・・・図書館員に相談したら、北図書館にあるんで午後なら取り寄せ可能との事。親切! 午後にまた図書館に戻るのでお願いしました。

午前中は、図書館の中の部室で「道づれ」のテープ編集を教えてもらいました。音楽入れたりナレーション入れたり、みんなの吹き込んできた分を編集したり~ 大変なんですね。こんなに手がかかるとは思ってもいませんでした。

午後は、少し離れたところで、雑誌部の部会。13時から15時まで。部会終了後、引き続いて雑誌部新人勉強会。17時過ぎまでです。それぞれ新人のレベルも上がってきたので(と思う)、先輩のチェックも細かくなっていきます。本当に勉強になります。こんな質の高い勉強会を無料で受けていいのだろうかと思うくらいです。

雨の中、図書館に戻り、お目当ての鷗外全集の第26巻を借りて帰途に着きました。

18時過ぎ帰宅。珍しく、相方のほうが先に帰ってました。

毎回毎回、こんなに朝から夕方まで活動しているわけではありません。実は道づれの編集と雑誌部部会と別の日だったのですが、予定が変わって、急に1日に納まってしまうことになったのです。1日で両方ともすんだのでラッキーかな。刺激をたくさん受けて大満足な1日でした。

勉強会で指摘を受けたことを参考にして、早速、今から録音にかかることにします。朝から夕方までではなく、朝から夜までビッシリということになりそうです。

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2006年7月16日 (日)

草取りの出前

暑さに馴れたのか、薄曇りのせいか、今日はずいぶん過ごしやすい日。

自分の家の庭も草が伸び放題というのに、草取りの出前をしてきました。

出張先は、相方の実家の庭です。庭屋さんに手入れに入ってもらうという話があるのに、草ぼうぼう。あれでは、庭屋さんの足の踏み場がありません。暑いといってぐれてばかりもいられない。草取りに出向くことになりました。

用意するものは、大きな麦わら帽子、タオル2本、冷たい麦茶の入ったポット、おにぎり、草取り用のかっからかし(これ、ちゃんとした名前かな?)、鎌、飴、着替え。車に用意万端積み込んで出発。我家には珍しく早いスタートで9時に現場到着です。

早速、相方と二人で仕事開始。打ち合わせもなく、自然に自分の持ち場が決まって、それぞれの場所で汗だくだく。今、この家は、故あって無住状態なのですが、草の生えるのは早いですねえ。

2時間ぐらい経過、順調にすすんでいると思ったら、あら、相方が鎌で指を引っ掛けてしまいました。結構ひどいじゃん。怪我をする予定はなかったので何も持っていかなかったんだけど、幸い、奴の車に消毒薬とバンドエイドがのってました。

2人工だったのに、突然、1人工になってしまいました。しょうがないねえ。今までにとった雑草やら、育ちすぎた花の類を大きく刈り込んだものが山になってます。

「ついでに庭屋さんに片付けてもらえばいいよね」といったら、「庭屋は、処分がうるさくなったので切った木だけしか持って行かない」との事。ギョッ、この片づけをみんな私がやるの?聞くまでもなく、そうみたいです。

途中で早お昼をして、一休み。全部詰め終わったら、45Lの大きなゴミ袋7袋になりました。

「これ以上やるとばてるからやめた方がいいぞ」という怪我人のアドバイスに従って、1時半ごろ終了。いや、もうこの時点でヘロヘロです。

車にゴミ袋を積み込んで帰宅。燃えるゴミの日に出すべく、車から降ろす。一人手間というのは大変ですなあ。

シャワーを浴びて、汗になった服を洗濯機にかけ干して、アイスを食べて、お昼寝。いま、やっと復活しました。

暑さにぐれてやるといいながら、結構よく働いてるではないか。それにしても亡くなった両親は畑で琉球(畳表の原材料)を刈って、干して、取り込んでと真夏の日差しの下、一日仕事。それも連日です。体の鍛え方が違います。半日でヘロヘロになった私はやわと叱られそうです。

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2006年7月15日 (土)

ぐれてやる

何なんだ、この暑さ。

梅雨明けと聞いた覚えもないのに、ドカーンと重量級の熱波。自分でエアコン入れることは滅多にないんだけど、さすがに昨日の午後は入れました。録音デッキが西日がさす部屋においてあります。防音のため締め切った部屋にいたら、熱中症確実だと思いましたので~

それでも、昨日の午前中は日差しは弱め。午前中は草取りをしてました。奥まったところに家があるので、あまり人様の目には触れないんだけど野原状態の庭。何とかしないとと麦わら帽子をかぶって汗をこぼしながら庭にいました。

今朝は起きたときから真夏の日差し。こんなとき庭にいたら、あっという間に日干しになってしまいます。もう、野原になっても、草原になってもいいや。

暑い、あついぞ~ぉ。

短パンとタンクトップが夏の定番。ほとんど裸同然の格好です。

昨日、試験的に声を出して録音してみた結果報告。まだ変です。なんかが絡んでるみたいな声。試聴テープはいつになったらできるんだろ?

暑くて身体も参ってるので、気長に構えることにします。

それにしても何とかならないか、この暑さ。この暑い中、試合をする高校野球球児、応援団。尊敬します。

暑い、暑いと言いつつ、今現在はエアコンいれてません。肩に濡れタオルが持ち運び自在の冷房装置です。

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2006年7月13日 (木)

ザカザカ声

月曜の朝はひどいしゃがれ声。

ココログメンテナンスのここ2~3日の間に段々直ってはきたのですが、まだ変。肉声ではもう大丈夫と思うのですが、録音すると明らかに変。今まで録音した分と声が違います。どうしよう、試聴用のテープだからこのまま作ろうかな。それとも声が戻るのを待とうかな。果たして声は戻るんかいな?

風邪の初期症状かもしれないと自分で暗示をかけて、連日早く床についてます。就寝9時。いまどきの小学生は宵っ張りと聞くので、幼児並です。ラジオ聞きながら「暑い、暑い」と布団の上を転がっていると、いつの間にか眠ってます。ラジオ深夜便を聞きながら「眠れない」といってたのが嘘のようです。

でも、私の声はガサガサだろうがザカザカだろうが、自分ひとりで気をもんでいるだけですみます。歌手とか、アナウンサーとか、声を仕事にしている人は大変ですね。歌手なんてステージの予定がたっていて、前売券を沢山の人が買っているんですものね。考えただけで空恐ろしい。歌手でなくて良かった。って、望んでも到底なれませんけどね。

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2006年7月10日 (月)

変声期でもあるまいに

デッキもきたし、本の試聴テープを作ろうと一念発起。山口瞳の「礼儀作法入門」

日曜日の昨日、午後と、夜、テープを吹き込んでました。音量を気にしつつ録音。何回も同じところを取り直したり、やっぱり気に入らないやと最初からやり直したりといったりきたり。やっと30分ほど出来上がりました。

試聴テープは50分吹き込んで持って行きます。A面45分とB面5分。テープのA面、B面を切り替える旨の約束事の言葉を入れるので、そのチェックの意味合いもあります。勿論、読み方等、いろいろご注意を受けるのですけれど。

木曜日が製作部の重鎮の皆さんが部室につめる日。この日までに持っていくと、その週くらいに聞いてもらえます。

やる気になったら早くしあげなくちゃ~ 月、火、水で、残りの20分。軽い軽いと眠りにつき・・・今朝起きたら、ガラガラ声。ギャッ、この声は一体どうしたんだ。昨日、頑張りすぎたのかしら。

いや、それともエアコンに負けて、夏風邪の初期症状かな?エアコン滅法弱いのに、相方はエアコン好き。できるだけ、エアコンの風の来ないところにいるんですけどねえ。

こりゃダメだ。声が元に戻るまでとても録音はできない。神様が「あせらないでゆっくりやるように」といってるのかも。

あせらないことにして、W杯、決勝録画ををゆっくり見ることにしました。イタリアに肩入れしていたんで、イタリア優勝は良かったんだけど、あ~、ジダン、どうしたんだ。ため息です。でも手が出るより先に頭突きというのがいかにもサッカー選手。何て挑発されたんだろう? 前にイタリアのサッカー、狡猾と書いたんだけど、ジダンを怒らせて退場に追い込むなんて、それも技のうちか? すっきりしない決勝でした。ブラジルも早々といなくなっちゃったしねえ。

今大会は幕を閉じたので、4年後を楽しみに待つことにします。

それより私の声はどれぐらいでもとに戻るんだろう? 声を潰したんじゃないと思うけど・・・しばらくはできるだけ無口にしています。

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2006年7月 5日 (水)

デッキ到着

不調のため、メーカーに預けていたデッキが帰ってきました。帰ってきたのではなく、またもや新品が来ました。養成講座から数えて1年半。もう3台目です。

デッキ壊しの何とかと異名をとりそうです。

こんなトラブルが続くなんて「方角が悪いんじゃないの?」「神社にデッキを持っていってお祓いを受けようか」と代理店のTさんに冗談を言ったら、彼も笑いながら「僕もこの前の納品のときと違う道を通ってきました」とのこと。こうなったら陰陽師の安倍清明にでも頼みましょうか(できたら野村万斎希望)

代替デッキのときは録音レベルを上げて(9ぐらい)、大きな声を出さないと、所定の音量にならなかったので、声を張ってました。1ヶ月のうちにその癖がついてしまったので大変。録音レベルを5にして、普通の声にしても、音量があがりすぎてしまいます。元に戻さねば。これも陰陽師がまじないの呪文を唱えてくれるといいんだけど~

デッキが来たので、本の音訳にもかからないと…

「西の魔女が死んだ」も著者の許諾をいただきました。待っているうちに、一括許諾の著者リストから、もう1冊えらんで登録したので、手持ちの分が2冊になってしまいました。登録してから仕上げるまで1年以内というのが約束事になってます。半年で1冊の目安でやれば大丈夫のはず。

陰陽師の安倍清明の野村万斎様、霊験あらたかな呪文を唱えてくだされえ~

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2006年7月 3日 (月)

豪華三連発

日曜の夜は、ラジオ文芸館を聞いて、森繁、加藤治子の朗読を聞いて、それからラジオ深夜便。

この並びを誰も豪華とは思わないでしょうが、私の中では、豪華目白押しの品揃えです。

ラジオ深夜便を聞いてたら、BSのハイビジョンでも同じ内容で放送してるとの事。同じ事を聞いてもいつもは聞き流しているんだけど、昨夜はスイッチが入りました。テレビを見れば、アナウンサーがどんな姿勢でマイクに向かっているか見られる。

お布団から這い出して、テレビをつけたら大正解。アナウンサーの方は、机の上に原稿を置いて、ごく自然な態勢でマイクに向かっていました。そうだよね。それでいいんだよね。今まで背筋をぴっと張って、首筋を伸ばしてた私が間違ってたんだ。自分で緊張した声を出すように仕向けてたんだ。

でも、アナウンサーをカメラで捉えているのはほんのわずかな時間。大体は深夜の街の様子を写していました。渋谷の駅前と神戸のポートアイランド。午前零時を回っているのに、どうして渋谷は人であふれているの? 午前零時過ぎにポートアイランドで食事をしてる人があんなに沢山いるの?

アナウンサーのマイクに向かう姿勢を見るつもりだったのに、別なほうで、仰天してしまいました。

あの時間に渋谷駅前にいるということは、何時に自分の家に帰り着くんだろ。あんな時間に食事をしたら胃に負担がかかるんじゃないの。

ときどきは眠れないこともあって夜更かしをしてますが、おてんとうさまに従って暮らしている私には考えられないことばかり。

テレビは、良きにつけ悪しきにつけ、いろんな番組を放送するびっくり箱だといいますが、何の作為も加えず、街の様子を写しているだけで、十分、びっくり箱です。

東京の遠景も映していましたが、光の洪水。きれいと思うより先に「モッタイナイ」

時代についていってないような気がしますが、いえ、「モッタイナイ」のほうが時代の先端です。夜は暗くていいんじゃないでしょうか。あんなに煌々と明るいのは変です。百歩譲って、大量の電気を使いたいなら使うで許す。使うところの地元に「原発」を作るように。

アナウンサーの姿勢のことを書くつもりだったのに、原発のことまでたどり着いてしまった。自分でも意外な展開。

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2006年7月 2日 (日)

ブラジル消えた

週末なので安心して、イングランド対ポルトガル戦を深夜まで観戦。PKにまで持ち込んだので午前3時終了。さすがに午前3時半過ぎから始まるブラジル対フランス戦はパスと眠りについたら・・・

朝寝坊してのんびり起きたら、ブラジル敗退?

えーっ、そんなのありなの。イングランドが消えて、ブラジルも消えちゃったの?

今、録画版を見ました。納得です。今までの軽やかな動きじゃないもの。決勝戦まで当然残って、まだまだブラジルサッカーを楽しめると思ったのにぃ。ガッカリ。

どこが優勝するんだろう。なぜか、ドイツの試合は全く見てません。素人のいい加減な感想ですが、イタリアはうまいなあと思います。駆け引きが身体の中にしみこんでいるというか狡猾というか…それに比べれば、日本なんて赤ちゃんみたいなものです。

前回の日韓大会のとき、下馬評が高くて空振りに終わった、ジダンやフィーゴが今回は大活躍してます。やっぱり、彼らには極東は辺境の地で、体調が狂ったんでしょうか。それとも、最後の一花を咲かすというので力が入ってるのかも。

それにしてもなあ。何でブラジル負けちゃうの。イングランドが負けてもそんなには思わないのに、こんなにガッカリしてるんだから、やっぱりブラジル本命で応援してたのかもしれません。

イングランド消え、ブラジル消え、どこを応援しよう。イタリアが色気のあるチームなので、イタリアを応援しようかな。

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