« 中島敦 「山月記」 | トップページ | 音訳グループ・正式入会 »

2006年4月11日 (火)

新発見

本を音訳しようと思うと、まず、当地の図書館に出向き、備え付けのノートに当たって、該当の録音図書があるかどうかを確認します。近隣地域にあるかどうかも確認。どなたかがやりかけていないかもチェック。重なっても、時間も手間ももったいないですから

今、当地の図書館でも録音図書の蔵書目録をデジタル化の途中のようですが(多分)、現時点では年代物のノートを見ないと始まりません。トコトコ図書館まで出向いて、3種類のノートを確認するわけです。

ところが、私、もっといい方法を見つけました。国会図書館のページに入って、>録音図書の利用>視覚障害者への図書館サービス>点字図書、録音図書全国総合目録 で検索すると、ほしい情報が全部拾えます。本別、著者別、所蔵館別、などなど。

前提条件として、このネットワークに参加していることが必要ですが、当地の図書館は勿論参加してます。

もっといいのは、この本の著者は音訳に許諾を出すかどうか、予想がつくことです。点字図書館は許諾不要なので関係ありませんが、公立図書館でその著者の本の録音図書があれば、多分許諾OKだろうなと見通しがつきます(途中で方針変更の場合もあるでしょうが)

あらかじめ音訳OKですよという著者の方の一括リストはあるんですが、それにお名前のない方はどうなのかなと気になるんですよね。

そして、録音図書の製作年の新しいのを見れば、どんな本が音訳されているのか傾向がわかります。

すごい新発見。システムを作った方がいて、そのシステムはずっと前から稼動しているわけですから、新発見というのは変ですが、アメリカ大陸を発見したコロンブスの気分。誰かに教えられると、「あ、そうなんだ、便利ね」で終わるんですが、自分で見つけると宝の山を見つけたような気分です。

今度、同期の人たちに教えてあげよう。「えっ、今まで知らなかったの?」なんていわれたりして~

在宅で情報が拾えるのは、ほんとに助かります。見落としがないかどうか何回でもチェックできるし、この場合は月単位の更新になりますが、最新の情報がいつでも取れます。パソコン以前・以後でいろんなことが大きく変わっているんでしょうね。今頃気づくのは遅いのでしょうが。

|

« 中島敦 「山月記」 | トップページ | 音訳グループ・正式入会 »

コメント

音訳なんてあるんですね。目の不自由なひとのためかな。

投稿: BENELOP | 2006年4月11日 (火) 14時00分

>BENELOPさま
音訳は視覚に障害のある方のために、活字などの情報を音声にかえる作業です。受け売りですが、最近は病気や事故などで、突然、視力を失うケースも、以前より多くなっているということです。

投稿: 若葉 | 2006年4月11日 (火) 15時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/167792/9534753

この記事へのトラックバック一覧です: 新発見:

« 中島敦 「山月記」 | トップページ | 音訳グループ・正式入会 »