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2006年4月24日 (月)

私の本棚

昨日一日グズグズしていたけれど、今日はお布団から抜け出して日常に復帰。

ラジオを聞きながら、家の中の事をしていました。

午前11時ごろからの「私の本棚」を久しぶりに聞きました。家にいるときはいつも聞けばいいのについ忘れちゃうんですよね。今週読んでいる本は「勿体無い爺さん」 

「ラジオ文芸館」より、「私の本棚」の読み方のほうがずっとしっくりきます。

 ラジオ文芸館のほうは、「高度なテクニックを駆使して朗読するから、聞きなさい」というような感じ。そんなふうに読み手の解釈・感動を押し付けてこないでよと耳が拒否して聞き疲れしてしまいます。

私の本棚のほうは、普通に本の内容を伝えている雰囲気。すっと頭の中にはいってきます。

いや、勿論、ラジオ文芸館聞いてて、絶品とうなることもあるんですよ。池波正太郎の時代物のときは凄くて、録音していなかったのを悔やんだくらいです。

私の方向としては「ラジオ文芸館」を目指さないで、「私の本棚」を目指せばいいんだわ。

トコトコヨロヨロすすんでいって、たどりつくのは一合目でも、目標は高く掲げればいいんです。視線は頂上にしておこう。

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コメント

「私の本棚」、まだ続いているなんて..。鎌倉に住んでいた頃、ラジオしかなくて、午前中はよく聞いてました。落ち着いた声が心地よくて。もう20何年前のことなのであの女性アナウンサーもいないことでありましょう。 他に料理のレシピの放送があって、それも落ち着いた声で地味な家庭料理の作り方を放送してた。由比ガ浜通りのお弁当屋でバイトしてた時,これを聞いていたら若いオニイチャンが、「何だぁー、こらぁー?」と言ってうるさい民放に切り替えてしまいました。フム、彼らにとっては異次元の世界なのでしょう、ああいうのは。

投稿: tomoko | 2006年5月 7日 (日) 19時32分

>tomokoさん
「私の本棚」のいいところは、自分で読まないような本と出会うことです。先だっては、久世光彦の「マイラストソング」を久世さんが亡くなった後、再放送してました。小林薫の朗読でひきこまれました。私が死ぬときは、どんな音楽を聞きたいのかなと思いましたが、頭には浮かんでこず。まだ、すぐというわけではないと思うので、ゆるゆる決めます。

投稿: 若葉 | 2006年5月 7日 (日) 21時00分

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