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2006年3月17日 (金)

宙ぶらりん

音訳講座は終了したものの、活動が始まるのは月半ば。中途半端な気分です。

自分の楽しみ、かつ、勉強だと思って、卒業テープ「西の魔女が死んだ」の続きを録音することにしました。卒業テープは90分1本だったので、もう2本くらいの量が必要ではないかと思います。

音訳は著作権の関係で、著者の許諾が必要となります。(最近、点字図書館に限っては許諾不要になりましたけど) 私の入る会は、公立図書館のもとの組織なので、会として録音するなら、勿論、許諾を得なければなりません。どなたかがもう先に録音してれば、もう1バージョンということもありません。

でも、個人的に録音するならそんなことは気にすることはありません。ノルマと思ってるわけではないんだけど、今のところ1日10分のペースで録音してます。10分なんてたいしたことないじゃないと思われるかもしれませんが、下読みして、調べることは調べて、録音。聞き返して、不明瞭なところ、うねって読んでるところなどは、はめ込みで訂正。結構、時間がかかります。

そんなに時間が豊富にあるなんてヒマなのねえといわれると、ホント、そのとおりです。

暇人が著者許諾のことを調べていたら、ネットで、阿刀田高氏の「許諾を出さないのは音訳者の質に信頼を置けないからだ」という1文にあたりました。本当にその通りだと思います。(何年も前の記事のようです。文も、原文どおりではないけれどそんなニュアンス) 今は許諾出していらっしゃるのかな。国会図書館の録音図書検索で沢山出てきます。

「西の魔女が死んだ」の著者の梨木香歩さま。

音訳1年生の最初の本が梨木さんの本になってごめんなさい。最新作「沼地のある森を抜けて」も買ったので、許してください。今のところは個人的な録音だしね~

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